【体験記⑨】田中オブ東京やルースズクリスも!家族全員が大満足したハワイの夜外食

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【体験記⑨】田中オブ東京やルースズクリスも!家族全員が大満足したハワイの夜外食

ハワイ旅行の楽しみといえば、やっぱり美味しいディナーですよね!でも、家族みんなでハワイに滞在するとき、「毎晩どこでご飯を食べよう?」「子どもが途中で飽きたりグズったりしないかな?」「大人も満足できる美味しいお店を知りたい」と悩んだことはありませんか?

実は、私も最初の頃はまったく同じ不安を抱えていました。せっかくのハワイだから色んなお店に行ってみたいけれど、子どもが喜ぶ場所と大人が落ち着いて食べられる場所のバランスをとるのは本当に難しいんですよね。

私は毎年ワイキキに長期滞在するのが恒例になっていて、観光地を駆け足で巡るというよりは、ハワイで「暮らすように過ごす」スタイルをとっています。直近の2025年7月26日〜8月11日までの17日間も家族でワイキキに滞在していました。

今回の滞在は、平日の昼間に子どもがサマースクールへ通い、私は日本との時差(-19時間)を活かして午後にリモートワークで仕事をし、夕方からは家族全員で毎日違うレストランへディナーに出かけるという、まさに仕事と生活と観光が混ざり合ったスタイルでした。ちなみに、仕事の合間や週末にはサーフィンを楽しんだりもしています。

17日間の滞在中、我が家は本当に毎日違うお店で夜外食を楽しみました。今回はその中から、特に家族全員が大満足だった「田中オブ東京」や「ルースズ・クリス・ステーキハウス」をはじめ、子どもも大人も大喜びだったハワイのディナー体験を、等身大の目線でたっぷりご紹介します!

パフォーマンスに子どもも大興奮!体験型ディナー「田中オブ東京」

家族みんなで楽しむハワイの夜、絶対に外せないおすすめスポットとして我が家が真っ先に挙げるのが、鉄板焼きの「田中オブ東京」です。

お店に足を踏み入れると、ジューシーなお肉が焼ける香ばしい香りと、賑やかな歓声が聞こえてきます。田中オブ東京の醍醐味はなんといっても、目の前の鉄板で繰り広げられるシェフの圧倒的なパフォーマンスです。

シェフが大きなナイフやフォーク、コショウ入れをジャグリングのようにひょいひょいと空中に投げたり、エビの尾を帽子の中にスコーンと入れ込みそうなパフォーマンスを見せてくれたりするたびに、子どもは「うわあーっ!」と目を丸くして大喜び!テーブル全体が笑顔と拍手に包まれます。

そしてクライマックスは、玉ねぎの重ね焼きから勢いよく立ち上るボッと燃える大きな火柱!一瞬顔にふわっと温かい熱風が伝わってきて、その迫力に大人も思わず息をのむほどです。

もちろん、エンターテインメント性だけでなくお料理の味もバッチリ。目の前で絶妙な焼き加減に仕上げられた柔らかいステーキを、大根おろしが入った特製タレにつけてパクッと頬張ると、肉汁がじゅわ〜っと口いっぱいに広がります。サマースクールで1日頑張ってお腹を空かせた子どもも、大盛りご飯と一緒にパクパク食べていました。

肩肘張らずにワイワイ賑やかに食事を楽しめるので、「子どもが騒いだらどうしよう」という余計な心配を一切せずに美味しいお肉を満喫できるのが、親としては何よりありがたいポイントでした。

本格派ステーキと極上空間「ルースズ・クリス・ステーキハウス」

「せっかくのハワイだから、大人は本格的な極上ステーキを味わいたい!」という夜に向かったのが、ワイキキ・ビーチ・ウォークにある「ルースズ・クリス・ステーキハウス」です。

店内は少し照明が落とされ、落ち着いた大人の雰囲気が漂っています。「子ども連れでも大丈夫かな?」と一瞬ドキドキしますが、温かい笑顔のスタッフさんがすぐに子ども用のお皿や椅子を用意してくれて、とてもフレンドリーに迎えてくれました。このハワイならではの温かいホスピタリティにはいつも救われます。

ここで絶対に食べてほしいのが、約500度(華氏900度)という超高温で一気に焼き上げられたフィレステーキです。ジュージューと激しい音を立てながら、熱々のプレートに乗って運ばれてくるのですが、その瞬間から溶けたバターの香ばしく濃厚な香りが鼻をくすぐります。

ナイフを入れると、驚くほどスッと力を入れずに切れる柔らかさ。口に運んだ瞬間、香ばしい表面の風味と、中に閉じ込められていた肉汁、そしてバターの旨味が一体となって広がります。「ハワイに来て本当によかった…」と心から思える、至福の瞬間です。

子どもにはサイドメニューのマッシュポテトやマカロニ&チーズが大好評で、大人も子どももお腹も心も大満足できる、ちょっと贅沢で特別な夜になりました。

毎日飽きない!和食・中華・アジアンのバリエーション豊かな夜

ハワイ滞在が長くなると、「洋食やステーキが続いてちょっとお腹を休めたいな」「あっさりしたものが食べたいな」と思う日も出てきますよね。我が家が17日間の滞在で毎日違うお店を楽しめたのは、ワイキキ周辺に多様なジャンルの名店が揃っているおかげです。

我が家が実際に訪れたバリエーション豊かなディナーのお店をいくつかご紹介します。

がっつり食べたい夜は韓国焼肉へ

サマースクールやサーフィンで身体を動かして「肉が食べたい!」という日には、「焼肉コリアハウス」や「ハンガン・コリアン・グリルハウス」へ行きました。ジューシーなカルビやサムギョプサルをジュージュー焼きながら、たくさんの小鉢(パンチャン)をつまむ時間は最高です。

家族みんなが大好きな中華料理

家族全員でシェアして賑やかに食べたい時は中華が一番。我が家は「フックユエン・シーフードレストラン」や「キリン」を訪れました。フックユエンで食べた名物のロブスター炒めは、プリプリの身にコクのあるソースが絡んで絶品!子どもも無我夢中でしゃぶりついていました。

やっぱり落ち着く和食と独創的なハワイアン

ホッとする味が恋しくなった時は「レストラン・サントリー」へ。丁寧にとられた出汁の味や、繊細な和食の味付けは長旅の疲れた胃に優しく染みわたります。また、地元の新鮮な食材を使ったイノベーティブな料理が楽しめる「MWレストラン」も、大人にとって刺激的で大満足のディナーとなりました。

海を感じるスペシャルなロケーション

海の目の前という最高のロケーションで食事をした「ミッシェルズ」や、カポレイ方面まで足を延ばして訪れた「ミナズ・フィッシュハウス」(コオリナ)、そして本格イタリアンの「タオルミーナ」など、毎日全く違うジャンルと雰囲気を味わうことができました。

ちなみに、到着した日の夜などは無理をせず、アラモアナセンターで子どものサッカー用品を買った後にコンドミニアムのバーベキューエリアでスーパーのお肉を焼いて食べました。こういう気取らない夜があるのも、長期滞在ならではの楽しさです。

我が家が訪れたディナーのジャンル比較

店名 ジャンル 雰囲気・子連れやすさ 家族のおすすめポイント
田中オブ東京 鉄板焼き 賑やか・子連れに最高 シェフのパフォーマンスと火柱で大興奮
ルースズ・クリス ステーキ 落ち着いた高級感・親切 熱々バターと極上フィレ肉の圧倒的な美味しさ
フックユエン 中華・海鮮 カジュアル・ワイワイ プリプリのロブスターをみんなでシェア
レストラン・サントリー 和食 上品・落ち着いている 長旅で疲れた胃に優しい出汁と繊細な味

【正直レビュー】家族で毎日外食してみて良かった点・大変だった点

17日間の滞在中、毎日ちがうお店へディナーに行ってみて、本当に良かったと感じる一方で、「ここはちょっと大変だったな」と思うリアルな点もありました。主観的な感想ですが整理しておきますね。

毎日ちがうお店でディナーをして良かった点

  • 家族全員の「食の好み」をすべて叶えられたこと:肉、魚、和食、中華、韓国料理と毎日変えたことで、誰も飽きることなく毎晩「今日のご飯は何かな?」とワクワクして過ごせました。
  • 子どもにとって素晴らしい体験になったこと:田中オブ東京のパフォーマンスや、本格ステーキハウスでのマナーなど、外食自体が旅の楽しいエンターテインメントになりました。
  • 親のリフレッシュになったこと:昼間は仕事や宿題確認などでバタバタしていても、18:00からのディナータイムは完全に家族の時間として切り替えられ、ハワイの美味しいお酒とご飯で最高の気分転換になりました。

大変だった点・気になった点

  • 円安と物価高によるお会計のインパクト:昨今のハワイは物価が高く、さらに円安の影響もあって、毎晩のディナー代(さらにチップ18〜20%程度)はかなりの金額になります。我が家もメニューの金額を見て思わず一瞬固まることが何度もありました。(※具体的な価格は為替等で変わるため、事前に公式サイト等で確認することをおすすめします)
  • 毎夜の予約管理とスケジューリングの手間:人気の高いルースズ・クリスや田中オブ東京、ミッシェルズなどは事前予約が必須です。サマースクールの終わり時間や仕事の区切り、時差調整を計算しながら18:00の予約枠を確保するのは少し頭を使いました。
  • 子どもの体力管理:日中にスクールや海で思い切り遊んだ後は、夜の食事中に子どもが眠くなってしまうことがありました。少し早めの時間(17:30〜18:00頃)に予約を入れるなどの工夫が必要です。

まとめ:バリエーション豊かなハワイの夜を家族で楽しむために

家族でハワイに滞在する際、毎晩どこで食事をするかは大きなテーマです。でも、アメリカンなステーキからエンタメ系鉄板焼き、ホッとする和食やみんなで突つく中華まで、バリエーション豊かにお店を選べば、子どもも大人も満足できる最高のハワイ旅になります。

確かに毎晩の外食は費用もかかりますし、予約の手間や子どもの体調管理など大変な側面もあります。それでも、ハワイの暖かい夕暮れの風を感じながら、家族全員で「今日のお肉美味しかったね!」「あの火柱すごかったね!」と笑い合いながら歩いて帰るワイキキの夜は、何物にも代えがたい大切な思い出になります。我が家が毎年ハワイへ戻ってくる理由は、まさにこの時間があるからだなと感じています。

これからハワイ旅行を計画されている方は、ぜひ「毎日ちょっと違うジャンル」を意識して、ご家族にぴったりのレストランを選んでみてくださいね!


【渡航前の大切なお知らせ】
※ハワイ渡航に必要なESTA(電子渡航認証システム)の申請や入国手続き、現地での規制や衛生ルールなどは時期によって変更されることがあります。渡航前には必ず外務省の海外安全ホームページや在ホノルル日本国総領事館などの最新情報をご確認ください。

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航空券やホテルの料金、入国に必要な手続き(ESTAなど)は年々変わります。出発前に必ず公式の情報をご確認ください。

ハワイ州観光局(allhawaii) 公式サイト